日本にとって、共通の価値観を共有ができない国々の事を、初心者でもわかるように伝えるのが目標です。上級者には物足りないと思いますが、よろしくお付き合いください。 きゅうじとは【救治】【急事】【灸治】 【旧辞】【旧時】【旧事】から名付けました。

沖縄メディアの反基地報道はまるで金太郎飴 思考停止に似た危うさを感じる。

【沖縄が危ない!】全国に広がる「同調圧力」「沖縄メディア化」の不気味 決まり文句乱発、思考停止に似た危うさ

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反基地感情が強い沖縄の土地柄を語る際、よく使われるのが「同調圧力」という言葉だ。県民が内心、「沖縄を守るには、ある程度の基地が必要」と思うことがあっても、地域、職場、家庭などでの立場上、口にできない雰囲気がある。

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私の経験上、「同調圧力」が最も強いのは沖縄メディアの内部であり、特に駆け出しの記者は、徹底的に反基地イデオロギーの洗礼を受ける。

十数年前、石垣島海上自衛隊の艦船が休養のため寄港した。当時の石垣市長はガリガリの反自衛隊で、島全体が冷たい雰囲気だったが、港に集まった記者たちも、のっけからけんか腰だった。 新人だった私がどう記事を書くか迷っていると、他社の先輩が「こう書けばいいよ」と、過去に自衛艦が寄港した際の新聞記事を渡してくれた。

「武装した軍艦が平和な島に乱入し、住民を不安に陥れている」というような内容だ。

親切な先輩には現在でも感謝しているが、沖縄の記者たちは、このように現場で「成長」していく。

そのころ学校の平和教育で、戦争の悲惨さを強調するだけの授業に疑問を感じた私は「他国の脅威についても教えるべきだ」と指摘する短いコラムを書いた。

すると上司は「戦争体験者たちの心を傷つける気か」と頭ごなしに怒鳴りつけ、原稿はボツ。当時、「中国が尖閣諸島を奪いに来る」などと口にしようものなら極右扱いされた。

そんな石垣島を一変させたのは、皮肉にも当の中国だ。 近年、尖閣周辺で傍若無人な領海侵犯を繰り返しているため、石垣島は今や、高校生でさえ堂々と「中国は脅威だ」と発言する時代になった。メディアの「同調圧力」もほぼ消えた。

しかし、沖縄本島では時間が止まったままのようだ。

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同調圧力」が怖いのは、長い間さらされ続けていると、他人に植え付けられた先入観で物事を見る癖がついてしまうことだ。 沖縄メディアの反基地報道はまるで金太郎飴であり、思考停止に似た危うさを感じる。

本土には「同調圧力」など存在しないと思っていたが、最近の全国紙やテレビを見ると、

特に憲法改正加計学園問題で「反安倍政権」のヒステリックな論調が台頭している。

権力批判はいいのだが、言っていることがどれもそっくりなのが気になる。

「安倍一強の緩み」などといった決まり文句の乱発など、自分の足で真剣に取材しているとはとても思えない。 「同調圧力」「沖縄メディア化」が全国的に進行しているように見えるのは、不気味な現象だ。時流に流されない冷静さを、メディアはどこまで堅持できるだろうか。=おわり

■仲新城誠(なかしんじょう・まこと)

1973年、沖縄県石垣市生まれ。琉球大学卒業後、99年に地方紙八重山日報社」に入社。2010年、同社編集長に就任。同県のメディアが、イデオロギー色の強い報道を続けるなか、現場主義の中立的な取材・報道を心がけている。著書に『「軍神」を忘れた沖縄』(閣文社)、『翁長知事と沖縄メディア 「反日・親中」タッグの暴走』(産経新聞出版)、『偏向の沖縄で「第三の新聞」を発行する』(同)など。 http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170807/soc1708070009-n2.html

八重山日報には嫌がらせに負けずに頑張ってもらいたい。

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https://twitter.com/gityontyon/status/892981392333615104

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http://blog.goo.ne.jp/ss007_2007/e/a466bd0352a36a12a180472961b65704?fm=rss画像元

大手マスコミが『沖縄県民を騙す報道協定』を締結したと暴露された模様。都合の悪い事実をシャットダウン

 

石垣島の零細新聞社である八重山日報が今年4月、沖縄本島に進出して4カ月。県紙琉球新報」「沖縄タイムスが圧倒的なシェアを誇るなか、独自の取材活動を展開し、部数はほぼゼロの状態から一気に2000部を超えるに至った。  

長年、大手メディアが県民の目から隠蔽してきた不都合な真実のベールが、ようやく剥がされようとしている。  「警察の行為で大渋滞が発生しています」  

4月、米軍普天間飛行場の移設先である名護市辺野古キャンプ・シュワブ前。機動隊員たちが、工事車両の進入を阻止しようと座り込む反対派を次々と強制排除すると、反対派の1人が声を張り上げた。  

反対派の座り込みで工事車両が停車を余儀なくされているため、国道では大渋滞が発生した。通勤、通学の住民も立ち往生している可能性があるが、反対派はあたかも渋滞の責任が警察にあるようなプロパガンダを発信している。  八重山日報は反対派の座り込みで起きている大渋滞や、憤る地元住民の声を報道したが、県紙に掲載されたのは「国が工事を強行しても絶対諦めない」という反対派のコメントだけだった。  

県紙が「見て見ぬふり」なのは反対派の迷惑行為に限らない。  

「何度も取材をお願いしているのに、県紙はほとんど報道してくれない」。

こう嘆くのは自衛隊員だ。  

先の大戦で激しい戦火にさらされた沖縄本島には、膨大な不発弾が埋まっている。

自衛隊員は連日、手作業で信管を抜き取り、不発弾を安全化する命懸けの作業に従事している。  

離島で発生した急病人やけが人を、医療施設の整った本島に空輸するのも自衛隊の重要な任務だ。これまで、1万人近い人命が救われた。  

しかし、県紙は県民の命を守る自衛隊の活動を、紙面からほぼシャットアウトしている。

ジャーナリストの井上和彦氏によると、反戦意識の強い沖縄メディアの間では、自衛隊に有利な報道をしないという「報道協定」が70年代から存在するという。  

八重山日報は、不発弾処理や緊急患者空輸の件数を毎日紹介している。ささやかながら、日夜奮闘する自衛隊の応援団でありたいからだ。  

7月、沖縄で開かれた琉球新報沖縄タイムスを正す県民の会」の集会で、購読紙を県紙から八重山日報に切り替えたという男性がこう発言した。  

「ドクターから胃潰瘍を手術しないといけないといわれたが、県紙の購読を止めると3カ月で完治した」  

朝、新聞を開いて血圧の上昇を感じる県民は少なくない。健康のためにも、ぜひ八重山日報のご一読をお勧めしたい。

■仲新城誠(なかしんじょう・まこと) 1973年、沖縄県石垣市生まれ。琉球大学卒業後、99年に地方紙「八重山日報社」に入社。2010年、同社編集長に就任。同県のメディアが、イデオロギー色の強い報道を続けるなか、現場主義の中立的な取材・報道を心がけている。 著書に『「軍神」を忘れた沖縄』(閣文社)、『翁長知事と沖縄メディア 「反日・親中」タッグの暴走』(産経新聞出版)、『偏向の沖縄で「第三の新聞」を発行する』(同)など。 http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170807/soc1708070002-n1.html