残念ながら、パヨクよりまともすぎて反論できない。

893話など一般人の私には何の接点も興味もないのだが、あまりにも的を得ている発言の為、例外でご紹介します。

※ヤクザを奨励するものではありません。

以下の記事は週刊ポストより転載

六代目山口組から分裂した神戸山口組からさらに分裂し、「任侠団体山口組」を結成した織田絆誠代表(50歳、以下敬称略)は在日韓国人3世(本名は金禎紀)だ。

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 (中略)

* * *    

織田は在日3世として典型的なヤクザの道をたどる。

彼はギクシャクしている日韓関係をどう考えているのか。   

「自分も壁に突き当たったとき、自分は一体何者だと思いました。刑務所にいるとき、本を差し入れしてもらい、勉強したんです。と同時に、自分の記憶をたどって、じいさん、ばあさん、両親のこと、時系列で合わせて考えていく。と、なるほどなと見えてきたものがあります。   

戦前の強制連行、密入国慰安婦ヘイトスピーチが今、拡散させてますが、あそこには嘘、ねつ造もあるし、過大にこう大きくして見せたりしてますけども、自分なりになんぼか調べました。     

実際のところ、

朝鮮人の強制連行はパーセンテージでいうと、微々たるもの。

肉体労働者の数が足りなくて、多少あったと思います。

従軍慰安婦については、同じようなことが世界中であった、そういう時代やった、そうしないとご飯を食べられなかった人もいたと思います。   

その中でいわゆる女郎屋の女衒も関係していたでしょう。それは日本国内でもあった話で、女を無理やりとか騙してとか、悪い人間もおったでしょうけど、全体でいうと、需要と供給の中で、各国で同じようなことがあったと思います。

残念だけど仕方なかったことじゃないかと、思いますね。まあ戦争が生んだ悲劇の一環じゃないかと。   

だから、

そこで在日側からする恨みつらみはよくない、と。

あんまり敏感に反応することじゃなく、もっとこう世界全体を見てほしい。在日の若い子らに言いたいのは、ありのままに受け止めてほしいということです」 

 

◆新世代の在日ヤクザ   

本国の韓国人とは異なり、「恨(ハン)」の文化からは離れている気配だ。

織田は「韓国は生みの親、日本は育ての親」という。   「どちらも大事だが、どちらかいうと、育ての親に決まってます。私らは韓国語もしゃべれない。日本に育ててもらったことに感謝し、育ての親に親孝行する。これのどこが悪いのか、と。   

自分も50の歳になってようやく一つの答えが出ました。

これを発信して今、頭を壁にぶつけている若い世代に伝えたい。恨み、つらみはよくない、と。

1世、2世は確かにいわれない差別を受けた。   

が、日本という国にお世話になり続けたのも事実です。

恨み、つらみを逆転して感謝に変えたとき、清々しい気持ちになれる。

在日が日本人とともに日本国民のために、命がけでがんばろうというのは男として、1人の人間として、全然恥ずかしいことじゃない」   

任侠団体山口組のメンバーは9割以上が日本人、同組に所属替えした旧山健組メンバーも9割以上が日本人である。ヤクザや前科、前歴がある者は本人が望んでも日本に帰化できない。

が、在日3世になると、同化が進み、意識や考えがほとんど日本人と区別できない。ヤクザの世界も同様のようだ。   

若い世代では今まで差別を経験したことがないという在日韓国人もいる。

全部が全部、差別がなくなったとは思いようがないが、山口組では現在の六代目まで組長は日本人。執行部に在日が名を出す程度だ。任侠団体山口組が徐々に主流を形成し、初めて在日の組長誕生となる可能性もある。 

週刊ポスト2017年7月21・28日号

  https://www.news-postseven.com/archives/20170717_585535.html